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ル・ヴァン・デュ・ロワザン醸造所のフルーツ・ワインは、歴史ある住み心地の良いベルギー南部のロワザン市で、30年以上前に、ワインに魅了された情熱により生まれました。町の名である「ロワザン」(Roisin)は、フランス語でワインに由来する"葡萄"(raisin)である、とロワザン市の紋章に明記されていますが、長い間葡萄の生産からは遠ざかり、果実の名だけが市の名として残りました。
葡萄以外のフルーツから醸造されるワインは、北欧諸国では、古くから造られていました。いまでは、フルーツ・ワインは伝統的な工芸品の延長線上にあるものと認識されています。
ジャン・マリーブカール(Jean-Marie Boucart)氏のワインに対する情熱が、この地方の歴史・伝統・芸術・自然などによって掻立てられ、彼はフルーツ・ワインの醸造法を数年かけて開発することとなりました。彼は、自分の敷地で果実栽培を実現すべく、世界各地を回り醸造法に関する知識を深めました。1993年には敷地中央に植樹したマルメロで初のフルーツ・ワインを製造することができました。30年近い試行錯誤が実り、翌年には製造販売の道筋を築き上げました。
この醸造法は今日、大学でワイン醸造学を専門に学んだ2代目のリュードヴィック ブカール(Ludovic Boucart)氏の専門知識により一層洗練され、一貫した製造を実現しています。
醸造所のロゴマークは、ロワザン市に植樹され製品第1号を造り上げたマルメロで、親子2代の努力の結晶と伝統を象徴しています。
Fruit Wines from Belgium
チェリー、イチゴ、ルバーブ、マルメロなどの果実は、名産地の生産者により成熟度、衛生状態、味、色彩、糖度によって厳選されます。ワインの複雑さを向上させるバランスのよい組合せにために、タイプや特徴の異なる果実の種類が使用されています。
樽も同様に、繊細なワインに豊かさを与えながら醸造するに相応しい欧州産のオーク素材を使用して熟成と香りづけをしています。樽に移すことにより繊細さを包み込んでしまうオーク材の強い香りを抑え、複雑なフルーツワインの香りを熟成させます。
フルーツ・ワインは、葡萄を原料とするワインと同様に雰囲気に合わせた外観、そして香りと味で特徴付けられています。ひとつのワインには1種類の果実のみを使用し、他の種類の果実とは混合せず各種それぞれをミレジム・スタンプ(年号封印)します。生産されたワインは、1年から3年カーブ内にて保存され、10年から15年もののフルーツ・ワインは、その年代ものの複雑な香りとワイン造りの奥深さに驚嘆させられます。
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Sparkling
Rhubarb Wine
スパークリング・ワイン |
Rhubarb
Wine
ルバーブ・ワイン |
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Quince
Wine
マルメロ・ワイン |
Strawberry
Wine
ストロベリー・ワイン |
Cherry
Wine
チェリー・ワイン |
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