冬瓜の含め煮

 淡泊な冬瓜のおいしさを生かした煮物です。冬瓜に鶏肉の旨味がしみこむまで、時間をかけてじっくり煮ます。
 冬瓜は、冬までもつことから、この名前がつきました。漢方では体を冷やす食材として、スープやくず煮にして夏に好んで食されます。

<材料>4人分

・冬瓜   600g
・鶏肉   200g
・青ゆず  少々
・だし汁  約3カップ
・酒    大さじ1
・みりん  大さじ2
・薄口醤油 大さじ2
・塩    適宜

<作り方>

(1)
冬瓜は種とわたを取り、4cmの角切りにし、皮をむき、煮くずれないように面取りをします。

(2)
鶏肉は一口大に切ります。

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(3)
鍋に(1)の冬瓜を入れ、だし汁をかぶるくらい注ぎ、紙ぶたをして、約20分、透明感がでるまで煮ます。

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※紙ぶたは硫酸紙、クッキングペーパーなどを鍋の大きさに切り、穴を開けて作り、落とし蓋のように用います。

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(4)
紙ぶたを取り、酒、みりん、薄口醤油を加えことこと煮て、味がつけば、塩で味をととのえます。

(5)
鶏肉を加え、アクをていねいに取りながら煮ます。
※冬瓜が柔らかくなっているので、形をくずさないように気をつけます。

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(6)
再び紙ぶたをし、時間をかけてじっくり煮て、火を止め冷まし、味を含ませます。

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(7)
冷蔵庫で冷やすか、または温めなおし、器に盛り、青ゆずの皮を薄く切り千切りにして、天盛りにします。


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