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四方山話 〜よもやまばなし〜
四方山話

もういくつ寝るとお正月?
●お正月にまつわる、よもやま話のコーナーです


お正月にお屠蘇(トソ)を飲むわけは?
 トソは屠蘇と書きますが、その意味は、死んだ者もよみがえるということだそうです。 中国の名医華陀(かだ)の処方によるものといわれ、中国ではすでにすたれて、伝わった日本だけに残っています。 山椒、防風、白朮(びゃくじゅつ)、桔梗、蜜柑皮、肉桂皮、赤小豆の七種類が調合されています。

 元旦におトソを飲むと、その年は病気しないと言い伝えられています。 冬は風邪をひきやすいので、防風や白朮などの風邪薬が主成分になっていて、桔梗は咳止め、肉桂皮や山椒は胃の薬です。 これで病気を予防して、その年は無病息災というわけです。


〜 高城二郎氏著 『財産としての一分間雑学』 三笠書房 知的生きかた文庫
  「いい生活習慣にはいい”理由”が隠されている!26項」より

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