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第9回 山田錦づくりから酒造りまで(稲刈り編)

レポート
2011年11月11日

6月に植えた山田錦をみんなで収穫!
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2011年10月15日(土)、兵庫県三木市吉川町古川にて、伊丹酒造組合と伊丹小売酒販組合の主催による恒例の「体験イベント・山田錦づくりから酒造りまで」のひとつである、稲刈り編が開催されました。

「体験イベント・山田錦づくりから酒造りまで」は、日本酒づくりに最適とされる山田錦の田植えや稲刈りを通して、酒づくりの楽しさを味わおうという主旨のイベント。毎年6月に田植え、10月に稲刈り、11月に蔵見学を実施しており、今年も6月に山田錦の田植え編を実施。この日、豊かに実った稲の収穫を迎えることとなりました。

朝8時30分、阪急伊丹駅に集合した参加者の皆さんは、6月の田植え編のときと同様に、バスで兵庫県三木市吉川町古川へ向かいました。前日にはまとまった量の雨が降っており、田んぼが山あいにあることから一時はイベントの開催も危ぶまれましたが、田植えのときと同様に会場に着く頃には晴れ間ものぞくほど天気が回復。オープニングの主催者挨拶では、「みなさまの日ごろの行いのおかげです」という言葉が連発され、参加者のみなさんも笑顔をほころばせていました。

6月にみんなで田植えをした水田では、立派に育った稲穂がさわさわと風にゆられていました。周辺の水田では夏場の台風の影響で稲穂が風に倒されるところもあったようですが、体験用水田には大きな被害がなかったようで、ほっと一安心。参加者の皆さんは手慣れた感じで着替えをすませ、グループごとに記念撮影を行った後、稲刈りに臨みました。

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稲刈り&黒豆とりで実りの秋を体験!
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今回稲刈りを行ったのは、水田の四辺部分。全員が畦沿いに一列に並び、鎌を片手に山田錦をひと株ずつ刈っていきます。力まかせに鎌を動かしてもなかなか切れないのが稲。小さなお子さんの脇でお父さんがお手本を見せたり、一心不乱に稲と格闘する女性の参加者の方の姿も見られました。

四辺のみの収穫だったので、ほどなくして稲刈りは無事に終了。収穫した山田錦は、これから日数を重ね、参加者の皆さんの写真が入ったオリジナルラベルの日本酒へと姿を変えることになります。楽しみですね!

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稲刈りを終えた皆さんは、つづいて水田の少し先にある畑へ。ここでは黒豆が育てられており、参加者は刈り取った株から実を採っていく作業を体験しました。採った黒豆はそのまま持ち帰るとあって、みなさんの表情は真剣そのもの。体験終了後は黒豆をホクホク顔で抱えていらっしゃいました。

体験終了後は、稲刈りのときと同じく古川公民館で昼食。古川地区の皆さんが作ってくださった炊き出しのごはんや豚汁を美味しくいただきました(スタッフもいただきました。ありがとうございます!)。稲刈りの時は公民館の中でしたが、今回は天候に恵まれたこともあって外にイスとテーブルを出し、屋外でのんびり過ごすことができました。

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脇のテーブルには山田錦で作った日本酒、ビール、梅酒などの試飲コーナーも設置。小西酒造で予約受付を開始したばかりの「SAKEゴジラ」(ゴジラをかたどった限定3000本のプレミアム焼酎です!)も展示していたのですが、お子さんから大人まで、たくさんの参加者の方に関心を持っていただけたようです(ご予約お待ちしております!)

最後は物産館「山田錦の郷」でお買い物や足湯を楽しんでいただき、イベントは無事終了となりました。天気に恵まれて、本当によかったですね!

田植え編、稲刈り編と終えた「体験イベント・山田錦づくりから酒造りまで」イベントは、今度は11月に小西酒造にて酒蔵見学を実施します。次回のリポートをお楽しみに!